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【警告】食べない系のダイエットは絶対にやめたほうがいい

time 2019/01/16

大学生になり、一人暮らしをはじめた私。

ちょっとぽっちゃり体型で、それがコンプレックスでした。

大学生になったら、おしゃれしたいですよね。

 

まずはやせることだ!と思い、簡単な食事制限をはじめました。

糖質制限ダイエット、走るダイエット、王道は大体やりましたかね…。

 

金欠から始まった「食べないダイエット」

そのころ私はサークルや勉強が忙しくてバイトができず、親からの仕送りで生活していました。

だから節約の毎日で、正直ごはんを食べるお金も惜しいくらい。

「だったら食べなければいいじゃん」

 

簡単な気持ちではじめた「食べないダイエット」が恐ろしい結果になるなんて、思いもよりませんでした。

 

はじめたことに対してストイックになりすぎる私は、ダイエットの結果にストイックになってしまいました。

「食べてないんだから絶対太れないし減らないと嫌」

 

でも、食べなかった生活で少しでも食べたら体重は増えるものですよね。

大学生になれば、サークルでごはんに行ったり、飲み会も増えます。

 

食べた分だけ増えるなら「吐く」ことに

付き合いもあるし、私はサークルの人たちがとても好きだったので、全部参加していました。

それで太らないわけがない。

 

だから私は、「吐く」ことを覚えました。

食べないようにするために、今までは「食べる」ことから少し離れていました。

 

その我慢ができず、食べすぎてしまったり、体重が増えて落ちこんでしまったり。

吐くことを覚えた私は、むしろ食べることに対して無敵状態。

 

「食べても吐けばいいや」

 

今まで食べることから離れていたのに、むしろ近づきすぎてしまいました。

 

暇があれば、スーパーのチラシを見たり、コンビニの新作をながめたり。

グルメニュースを見たり、クーポンを貰ったり。

 

ずっと頭の中に「食べる」ことが居て、片時も離れることができませんでした。

結果として、半年で15キロ以上痩せました。

 

体重はドンドン減っていくものの…

ぽっちゃりとは程遠い、ほっそりしたからだは手に入れましたが、体調はボロボロ。

当時の食生活は、きちんと吸収するものはわずかです。

 

学校に行ったり、サークルがあるので、エナジードリンクは一日一本、たまにお菓子を口にするだけです。

そんな感じで痩せた体を手に入れたわけですが、ある日貧血で学校の帰り道に手足の震えが止まりませんでした。

 

心配して駆けつけてくれた彼を見て

そのころ付き合っていた彼は隣の県だったので、会うには1時間以上かかります。

でも、そんな彼に今の体調のことを連絡すると、丁度お休みで今すぐ行くから待っててといわれました。

そのあと彼が買ってくれたコンビニの舞茸が入ったおこわ。

 

一緒に行ったごはん屋さんの野菜と鶏肉メインのヘルシーな料理。

食べる、吸収することが怖かった私にとっては恐怖でしかなく、食べるのにこれまでの倍以上の時間をかけて食べ終えました。

 

時間がかかっても見守ってくれる彼の対応に、「ああ、もうやめよう」と思いました。

それからすぐに治るわけでもなく、徐々にですがふつうに食べることができるようになり、今では少しだけ体重が戻りました。

たまに貧血気味になるけれど、前の気持ちの辛さよりはだいぶマシです。

 

食べないダイエットは諸刃の剣

簡単だし、お金はかからないし、「食べないダイエット」は確実に痩せます。

 

でも、その代償はとても大きいです。

「食べないダイエット」だけは、絶対におすすめしません。

 

そして、過度な「〇〇ダイエット」にのめりこんでしまうと、もうストッパーはありません。

自分の体調を一番に考えた「〇〇ダイエット」が見つかるといいですね。